ビスチェ作製２
ウエディングドレスのビスチェも、ファスナーがついて、裏地を付ければ完成までになりました！
ついつい、着てみたくなって、ウエディングサテンの縫い代がほつれないように気をつけながら、そーっと着てみたりしました。
形になってくると、本当に嬉しいですね。
裏地をつけて、ビスチェは完成です。丁寧に作業をしましょう。
四日目の予定は、次のようになっています。
ビスチェの裏側を仕上げていきます。
裏地をつけるとビスチェがとてもしっかりとします。
ウエディングサテンの光沢が素敵なシンプルなビスチェは、今日で完成です。
ウエディングドレスのスカートが出来上がったら、バランスを見ながら、ビーズやスパンコール、レースなどで飾ろうと思います。
ウエディングドレスの装飾はどうしようか、今からわくわくしています！
| 日にち | 作業名 | ワンポイント | 時間 |
| ４日目 ビスチェ作製２ |
裏地付け１ | 裏地を縫い合わせていきます。 | 1H |
| 裏地付け２ | ビスチェの縫い代を2cmおきに切り込みを入れました。 | 1H | |
| 裏地付け３ | 襟ぐりと裾がきちんとなるように、裏地をしつけで縫います。 | 1H | |
| 仕上げ１ | ウエディングドレスのビスチェの見返しと裏地が完成 | 0.5H | |
| 仕上げ２ | 手でまつる仕上げに入ります。 | 1H | |
| トータル時間 | ５工程 | ウエディングサテンのビスチェが完成しました！ | 4.5H |
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